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約3秒で膨らむ、エアバック方式!搬送しやすく、乗り心地も抜群
エアバッグ式担架 エクストレッチャー 収納バッグ付

商品番号 10001620
納期情報

メーカー取り寄せ(2週間~3週間)

当店特別価格 ¥ 57,200 税込
[ 520 ポイント進呈 ]
送料込


エアバッグ式担架 エクストレッチャー 収納バッグ付

エアバッグ式担架(簡単操作・軽量コンパクト)
CO2(炭酸ガス)で瞬時に膨張するエアバッグ担架!

■特長
思わぬ事故や災害など、いざという時、CO2で瞬時に膨らむエアバッグ式担架!
搬送しやすく、傷病者への負担を軽減するエアバッグのクッション性。
野外などでは救護を待つ間の静養ベッドとして活用できます。
簡単な作業で、作動・再生・収納が可能です。
小型軽量のため、アウトドア・レジャーにも適しています。
・表面(黄色) 救命衣・ライフジャケット等に 使用され、強度・耐久性にも 優れた布地(210D)を使用。
・裏面(黒色) 地面との摩擦・耐久性を考慮 し、表面よりも更に厚く、強い布地(420D)を使用。
●搬送時の、頭部の揺れ・体のズレを防止
7本のエアバッグの湾曲により頭部の揺れ・振動を抑え、体を包み込んだ状態で、体ズレ止めベルトを必要とせず搬送する事ができます。
エアバッグの膨らみで搬送しやすく、乗り心地も抜群!!普段は収納バッグに入れ、コンパクト&軽量なので、ご家庭やマンション、一般・公共施設をはじめ、車にも装備でき、アウトドアやいざという時にけが人を運搬できる担架として、また救急車を待つ間などの静養ベッドとして簡単に使用でき、本体に損傷が無い場合はCO2(炭酸ガス)ボンベを交換すれば簡単に何度でも再生・使用可能です。もちろんエアバッグを作動させてない状態でも通常の担架として使用できます。
●小型・軽量・コンパクト
収納時は30×35cmの専用収納バッグに収まり、 小さく保管する事が可能で、持ち運びにも便利です。
●搬送人への衝撃減少
エアバッグ方式の為、担架が搬送中に壁や柱や階段など 障害物に接触しても、搬送人への衝撃が緩和されます。
●エアバッグ方式により数々のメリットが生まれました
・着地面を選びません
凸凹のある着地面などでも、傷病者へ の干渉を和らげることができます。
・地熱をシャットアウト
空気層により、夏のアスファルトの高熱、 雨水、雪上の冷たさなど、着地時の地面 の悪状況から傷病者を守ります。
・衝撃を緩和します
エアバッグの柔軟性により、運搬時や着地時の振動・衝撃から傷病者を守ることができます。
・首・腰の負担が軽減します
強固な7本のエアバッグの膨らみにより、 首や腰などにかかる負担を軽減します。
・持ちやすさが違います
7本の筒形エアバッグにより体重が均等にかかるので、力が分散化されて持ち上げや搬送が容易になります。
●AIR-BAGでフレキシブルに対応
・フレームレスなので、階段やエレベーターなど狭い場所でも小廻りがきき、取り回しが容易です。
・コンパクト・軽量に収納でき、車やご家庭など置く場所を選びません。
・丸ごと水洗いでき、再使用できます。

【使用場所例】 コンパクト・軽量の為 あらゆるシチュエーションに常備可能。
●オフィス ●官公庁・病院介護施設 ●学校 ●工場●工事現場 ●マンション組合・自治会 ●バス・車両等 ●レジャー施設 ●乗馬クラブ ●旅館・ホテル●イベント会場 ●スポーツ会場 ●鉄道、地下鉄等の交通機関 ●遠足等の課外活動 ●レクリエーション場所●祭事場 等


■重量
収納時:約2.5kg

■カラー
イエロー(裏/ブラック)

■本体サイズ
・収納時:300×350×70mm
・膨張時:1750×600×60mm
・非膨張時:1780 ×800mm
・ショルダーベルトPPテープ:38mm
・肩パット:125×55mm

■注意事項
※畳んだ状態や、丸めた状態で作動させた場合、破損する恐れがあります。
※完全に空気を抜かない状態で作動させた場合、破損する 恐れがあります。
※空気が残った状態では収納バッグにうまく収まりません。
※一度使用したボンベは再使用出来ません。新しいボンベに交換する場合は、最後までしっかり回し入れて下さい。
※40°C以下で使用及び保管してください。

■素材
エアバッグ部:ポリウレタン加工引布
表面(210D)【黄色】
裏面(420D) 【黒色】

■セット内容
・担架
・収納バッグ


エアバッグ式担架 エクストレッチャーS(担架+ボード)収納バッグ付
エアバッグ式担架 エクストレッチャーS 交換用ボンベ CO2(炭酸ガス)
エアバッグ式担架 エクストレッチャーS オプションセット

団体向けの防災、救助活動用として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。