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モバイルバッテリー・蓄電池の重要性
災害時に停電になると、夜間には照明が必要になり、情報としてのテレビは見られなくなり、スマートフォンはバッテリーがなくなっていきます。また停電により乾電池を求める人が多くなり、電池が品切れになることが予想されます。停電の復旧には数時間から一週間以上かかる場合もあります。電池が使えなくなる前に、バッテリー・電池などの備えることが大切です。
■モバイルバッテリー
家族の安否を確認したり、最新ニュースをチェックしたり、災害情報をいちはやく正確に確認することができるスマートフォンは災害時に重要な情報機器として活躍しています。
2018年の北海道地震の大規模停電が起こった際にも、基地局の非常電源に携帯のネットは数時間維持され、情報を得ることができました。スマートフォンのバッテリーを維持することは災害時の重要なポイントとなっています。
■蓄電池
大型の蓄電池は、扇風機やちょっとした家電なども使用できる災害時に頼りになる大容量です。360whのものならノートパソコンなら5時間、扇風機などは約6時間使用が可能です。
夏に災害が起きたときでも、扇風機などが使用できます。
■発電機
電気系統をはじめライフラインがダウンした際にもっておきたものの1つがバッテリー・発電機類です。
災害時ライフラインの復旧が速いプロパンガスを使った非常用発電機で、停電時に電力が確保できるガス発電機は、これからの防災に欠かせません。
10年保存電池について
当店の防災セットに入っている電池は10年間保存できる乾電池を採用しており、安心して使用することができます。