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- 10年保存水 15年保存水
- 保存水専門メーカー ジャパンミネラルのカムイワッカ麗水
- [世界屈指の保存水専門メーカー]
- ジャパンミネラルは1986年にミネラルウォーターの製造を開始しました。2009年に室温保管保存水を検査し一般細菌・大腸菌数の値が0であったことから長期保存水の製造販売を開始。2016年には公的機関の水質分析試験の飲料水適合基準を満たした国内最長の15年保存水をリリース。世界屈指の保存水専門メーカーです。
- 製造元:株式会社ジャパン・ミネラル
http://www.japan-mineral.co.jp/
一般財団法人日本食品分析センター水質検査結果成績書
http://www.japan-mineral.co.jp/pdf/suisitsu-seiseki-2018.pdf - 水質検査PDFダウンロード
世界屈指の超一級ミネラルウォーター「カムイワッカ 麗水」の特徴
「カムイワッカ 麗水」は、カムイワッカ(神の水)と語りつがれてきた泉水です。
蝦夷富士(羊蹄山)の大雪渓は、伏流水となり長い年月を経て、真狩村・泉地区に噴出しています。
この間、蝦夷富士が自然の大工場となって、絶妙なバランスのミネラル成分を含有させ世界屈指の超一級ミネラルウォーターを造り出したのです。
麗水は、この泉水をさらに磨き上げボトリングした、永遠の生命のおいしい自然水です。
「カムイワッカ 麗水」 成分一覧
- エネルギー・タンパク質・脂質・糖質…0
- pH値…7.3
- 硬度…19mg/l
- カルシウム…5.1mg/l
- マグネシウム…1.5mg/l
- ナトリウム…7.0mg/l
- カリウム…1.5mg/l
※保存水としての類似商品にご注意ください。
ジャパンミネラルの保存水は、湧水(天然の伏流水)として噴出して、ジャパンミネラル充填工場へ搬送され特殊な充填方法を経て製造されています。公的機関の水質分析試験による飲料水適合基準を満たした、15年間保存可能なミネラルウォーターとして出荷され、現在では、20年を経過しているジャパンミネラル商品も未だ飲用可能な保存水として利用されております。類似他社の商品は、経過年数の確認も無く、公的機関での水質分析試験成績書も無いまま、保存水として販売されていることが少なくありません。硬度:19mg/lの軟水ですので赤ちゃんのミルクにも安心してご使用いただけます。
- 安心安全な品質
- カムイワッカ麗水は天然水を採水し紫外線殺菌処理、加熱処理、再度冷却をします。その水を高温スチームにより洗瓶されたペットボトルに充填後、キャッパーにより封印。賞味期限が印字され、目視外観検査を経てラベル装着、シュリンクによりラッピング。その後、段ボール包装されます。類似品は経過年数の確認もなく、公的機関の水質分析試験成績書もないまま、保存水として販売されていることも少なくありません。カムイワッカ麗水は2008年の洞爺湖サミットでG8首相に唯一提供された安心安全なミネラルウォーターです。
万が一の時に、一般家庭で必要な水の量は?
- 万が一の災害時には1人当たり
最低3日分の備蓄が必要です。 - 成人で1日3L、3日間で9Lが最低限の目安です。
【参照】『内閣府:大規模地震の発生に伴う帰宅困難者対策のガイドライン』
『東京消防庁:自身に対する10の備え』
東京都では、平成25年4月より帰宅困難者対策条例の施行を制定しました。
東京都では、首都直下型地震が発生した場合、一斉帰宅に伴う混乱を回避する為に、企業においては従業員の安全の確保を図るための条例が施行されました。
▼ご家庭で必要な水の目安(首都圏直下地震帰宅困難者等対策協議会※最終報告を参照)
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成人男性の平常時1日あたりの必要水分摂取量、および排出量は2.5Lとされています。しかし、災害時に避難をする場合や救護活動にあたる場合は運動状態と同等と考えられます。また災害は水分摂取量の多い夏場に起こることもあります。災害時には必要な飲料水の量は平常時より多くなると想定しておくことが大切です。
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平常と異なる環境では極度のストレスにより体調を崩す可能性が高くなります。生命を維持するためには飲料水の備蓄は必須です。1日でも水を摂取できないと生命の危険性があります。またエコノミークラス症候群を発症してしまうこともあります。
[500ml 2L どっちかで迷ったら 用途によって使い分けを]
※2L×6本と500ml×24本、1ケーストータルの水量は12Lで同じです。
500ml保存水は避難所など安全な場所に移動する時の持ち運びに適しています。500mlは災害用のリュックの中に入れやすく
子供でも1本程度なら持ち運び可能です。万が一を想定し子供のリュックにも備えておくと安心です。
2L保存水もリュックに入る大きさですが基本的には持ち運ばず備蓄に適しています。500ml保存水と比べコストパフォマンスが高く避難所や自治体・企業の大量備蓄にお薦めです。また自宅で被災した場合に避難所へ移動できず、ライフラインも寸断されることも考えられますので各家庭でも備蓄しておきましょう。
災害時の飲料水 オススメの組み合わせ
3人家族 | 4人家族 | |
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3日分 | 27L (2L×12本+500ml×6本) |
36L (2L×15本+500ml×12本) |
7日分 | 63L (2L×28本+500ml×13本) |
84L (2L×36本+500ml×24本) |
10日分 | 90L (2L×36本+500ml×36本) |
120L (2L×48本+500ml×48本) |
[10年 15年 長期保存で入れ替えの手間をカット]
災害用の備蓄品は1度備えて終わりではありません。賞味期限が迫ってきたら入れ替えが必要になります。入れ替えには、入れ替えにかかる時間やコストがかかります。また災害時に賞味期限を確認したら切れていたということも現実に起こっています。自治体や企業では賞味期限の切れた備蓄品を大量に廃棄しているケースもあります。
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3年保存水の場合、15年の間に入れ替え作業が5回必要になりますが、15年保存水なら1回で済みます。入れ替えの手間やコストを考えると保存期間がより長いものがお薦めです。
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入れ替えの作業は発注から納品までの日数が必ずかかり1日で終わらなことがほとんどです。その間に災害が起こらないとは限りません。その点でも長期保存は災害の備蓄に最適です。
- 保存水の保管方法
- 段ボールの開封を行わない。
- 高温、直射日光を避け、冷暗所にて、箱のまま保管する。
- 臭いの強い物の近くには保管しない。
- 段積みはできるだけ避け、災害時に取り出しやすいようにする。
- 段ボールのカビ対策として、スノコ等を敷くことをお勧めします。