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約3秒で膨らむエアバック方式!乗り心地抜群 約120kgまで対応
エアバッグ式担架 エクストレッチャーS(担架+ボード)収納バッグ付

商品番号 10001729
納期情報

メーカー取り寄せ(2週間~3週間)

当店特別価格 ¥ 99,000 税込
[ 900 ポイント進呈 ]
送料込

エアバッグ式担架 エクストレッチャーS(担架+ボード) 収納バッグ付

約3秒で膨らむ、エアバッグ方式、約120kgまで対応。
搬送しやすく、乗り心地も抜群!!
救護を待つ間の静養ベッドにも!持ち運びが容易で保管にも場所をとらないコンパクトサイズ。
約120kgまで対応。エアバッグ方式だから、搬送人への衝撃も緩和。また、ボードを地面に付けてスライディングさせながらの一人搬送も可能です。
・防災拠点に
・津波避難タワーに
・救護用として
・家庭の防災グッズと一緒に
・イベント会場
・病院・介護施設 など
■特長
●瞬時に膨らむ
フックを引っ張ると、炭酸ガスにより瞬時に膨らみます。
●軽量・コンパクト
収納バッグに収まり、保管にも場所を取らず持ち運びにも便利です。
●首や腰への負担を軽減
7本の強固なエアバッグの膨らみにより、首や腰などにかかる負担を軽減します。
●搬送人への衝撃減少
エアバッグ方式の為、担架が搬送中に壁や柱や階段に障害物に接触しても、搬送人への衝撃が緩和されます。
●エアバッグ方式+ボードで状況に応じた様々な搬送が可能に
ボードで滑らせ、エアバッグの空気の層が衝撃を吸収するので、階段をスライディングさせても搬送人への衝撃が緩和されます。
フレームレスなので、階段やエレベーターなど狭い場所でも小回りがききます。
平地でのスライディング搬送なら一人でも搬送可能です。
●本体に損傷がなければCO2(炭酸ガス)ボンベを交換すれば何度でも再生・使用が可能
本体に損傷がない限り、CO2ボンベを交換すれば再生・使用可能です。
完全に空気を抜いた状態で、手順に従い交換作業をすることで再使用が可能になります。

■重量
約5.5kg(バッグ含む約5.7kg)
■使用CO2ボンベ
100cc(70g)

■カラー
イエロー(裏/ブラック)

■本体サイズ
・ボード:190cm×80cm×1.5mm
・エアバッグ担架:178cm×80cm(非膨張時)
■収納時サイズ
・86×22×22cm

■注意事項
・こちらは防災用品として開発された商品です
・定期的な定期的な点検・交換が必要です
・丸めた状態で作動させた場合、破損する恐れがあります
・完全に空気を抜かない状態で作動させた場合、破損する恐れがあります
・空気が残った状態では収納バッグに収まりません
・カートリッジボンベの取付けは、必ず根元までねじ込んでご使用下さい、ボンベがゆるんだ状態では正常に作動しません
・一度作動(使用)したカートリッジボンベは使用できません
・カートリッジボンベは、40°C以下で使用及び、保管して下さい
(高温となる車中などでの保管はおやめください)
・コンクリートやアスファルトなどの路面の上を引きずる場合は ボードが傷ついたり、裂けたり、破損する恐れがあります

■素材
表面(黒):ナイロン420D ポリウレタン加工
裏面(黄):ナイロン210D ポリウレタン加工
附属部:ナイロン420D、ポリエステルメッシュ
ボード:ポリプロピレン・ポリエチレン
収納バッグ:ポリエステル600D

■セット内容
・担架
・収納バッグ


エアバッグ式担架 エクストレッチャーS 交換用ボンベ CO2(炭酸ガス)
エアバッグ式担架 エクストレッチャーS オプションセット
エアバッグ式担架 エクストレッチャー 収納バッグ付

団体向けの防災、救助活動用として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。