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サイレン音付きで防災訓練などで大活躍!電池込みでペットボトル(500ml)より軽いのにパワフル機能。 拡声器 ノボル電機 かる?いホン TD-503R 4.5W サイレン音付 (旧 TS-533R)

商品番号 10001849
納期情報

取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり

当店特別価格 ¥ 21,109 税込
[ 192 ポイント進呈 ]
送料込
電池込みでペットボトル(500ml)より軽いのにパワフル機能。 耐水、耐塵、耐衝撃にも優れており、長時間でも片手でかる?く使えます。 悪天候でも遠慮せずにご自由に使っていただけます。

特徴
・軽量:電池込みでペットボトル(500ml)より軽い
・耐水、耐塵:保護等級IP66※1をクリア。場所や天候を選びません。
・耐衝撃:2.5mから合板に製品を26方向から落下させる試験をクリア※2
・耐候性:ASA樹脂を採用し、耐候性が抜群
・付属品:ストラップ部分に取り付け外し可能なバックルを採用
・内蔵音:サイレン音(スイッチ付き)を内蔵しています
※1 IP66 粉塵が内部に侵入しない。波浪または、いかなる方向からの
  水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない。
※2 無故障、無破壊を保証するものではありません。

仕様
TD-503R
電源
単3形乾電池 R6PU(単3形 黒マンガン)またはLR6(単3形 アルカリ)4本
定格出力
4.5W
最大出力
6W
周波数特性
500?5kHz(ピークより-26dB 以内)
サイレン周波数
500Hz?1kHz、繰り返し周期 5 秒
通達距離
音声:約160m(JEITA)、サイレン:約250m(JEITA)
電池持続時間
音声:約13 時間(JEITA)、サイレン:約70 分(JEITA) ※
防塵・防水性能
IP66 (JIS C 0920 に準拠する)
耐衝撃性
高さ2.5m から合板に製品を26 方向から落下させる試験をクリア
表示
LED 表示(赤):点滅したら、電池を交換してください
機能
音量つまみ:つまみを回して音量を調整します
(サイレンの音量は変わりません)
トークスイッチ:スイッチを押すと電源が入り、離すと切れます
話す時だけスイッチを押します
サイレンスイッチ:ボタンを押すとサイレンが鳴り、もう一度ボタンを押すまで鳴り続けます
(ボタンを押す毎にスイッチが入/切します)
サイレンが鳴っている間は拡声できません
外装
ホーンマウス (ASA 樹脂) :7.5R4/14 近似色 レッド
ボディ (ASA 樹脂) :7.5R4/14 近似色 レッド
ハンドル (ASA 樹脂) :N1 近似色 ブラック
寸法
口径 約φ109mm 全長 約228mm 高さ 約205mm
質量
約400g (乾電池を除く)
付属品
取扱説明書(保証書付)
RoHS指令
対応

避難時や救助活動用の防災用品として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。