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水感知後5秒以内に迅速自動膨張! 自動膨張式 救命浮き輪 投てき型 インフレータブルライフリング

商品番号 10002026
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 6,629 税込
[ 60 ポイント進呈 ]
概要

投げ込み式膨張救援浮環は携帯が便利で、自動膨張ができる救援浮き輪です。着水者を迅速に救援できる救援設備です。救援者が岸側、船舶でこの設備を着水者の周りに向けて投げ込んで、着水時に水を感知し、自動で膨張して着水者を速やかに救うことができます。各タイプ船舶,港口、スイミングプール、土手など様々なシーンでお使い頂けます。

注意

.本製品は水面上に浮力を出す機能がありますが、生命の安全を保障する物ではありません。
.本製品は完全に膨張してから、浮力を出しますので、ご了承ください。
.本製品は使用温度10℃以上が、一番反応速度が速いです。水温が0℃になると、反応速度が少し遅くなります、水温が-10℃になると、反応時間が正常の2倍になります。
.炭酸ガスボンべは高圧ボンベです。子供の手の届かないところに保存してください。
.膨張装置を作動させた場合は再使用しないで下さい。一度作動させると、炭酸ガスボンベ内のガスが無くなり再使用出来ません。この場合は適用キットを購入し、交換してからご使用下さい。
.着用前に気室を傷つける恐れのある物、突起物、鋭利な物(ブローチ、ボールペン、安全ピン等)は取り外して下さい。気室を傷つけ、使用出来なくなる恐れがあります。
.膨張させた後は、気室内の空気を完全に抜いて下さい。気室に空気が残っていると再び膨張させた時に、気室が破裂する恐れがあります。
.膨張式救命胴衣は所有者が責任を持ってメンテナンスするようにして下さい。また1年に1回定期的な点検をお勧めします。
.膨張式救命胴衣は絶対に改造しないで下さい。膨張式救命胴衣としての機能を失う恐れがあります。
.お客様の安全を考慮し、ご購入後1 年を経過した場合、スプール、炭酸ガスボンベ、安全ピンを交換して御使用ください。
.本製品は湿気が多い場所、雨ざらしの場所、直射日光、光源の当たる場所や薬品、溶剤、油と接触する場所、熱源等の高温になる場所、鼠等の害を受ける場所では保管しないでください。
.本体が汚れた場合は、洗濯機で洗ったり、乾燥機、アイロンを使用しないでください。柔らかいタオル等を水で湿らせ、汚れた部分を抜き取る程度にしてください。トランクや車内での長期保管はしないでください。破損や劣化の原因となります。

防災や水害対策用におすすめ

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。