インフォ

  • 新規会員登録

{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 現在のランク:{@ member.stage_name @} / ご利用可能ポイント:{@ member.total_points @}

  • 営業時間:11時-13時/14時-17時(土日祝休業)

  1. HOME
  2. 5000円以下
  3. ライフジャケット ウエスト ベルトタイプ(手動膨張式)

CE認証品(EU加盟国安全基準適合)・ISO認証安全規格取得品!ライフジャケット ウエスト ベルトタイプ 手動膨張式!
ライフジャケット ウエスト ベルトタイプ(手動膨張式)

商品番号 10004377
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 4,920 税込
[ 45 ポイント進呈 ]
迷彩グリーン
  • -
迷彩グレー
  • -
迷彩ピンク
  • -
ピンク
  • -
オレンジ
  • - 在庫切れ
レッド
  • -
ブルー
  • -
ネイビー
  • -
グレー
  • -
ブラック
  • -
イエロー
  • -
当店は膨張式ライフジャケットメーカーEYSON(エイソン)社の正規代理店です。

ISO認証安全規格取得品
全11カラー展開



全11カラー展開


▼EYSON社製造工程のご紹介






【商品説明】

●釣りやマリンレジャーの際の必須アイテム、ライフジャケット。

●腰にベルトのように巻き付けるコンパクトタイプ。
 ライフジャケットとはわからない見た目で動きやすい。

●紐を引っ張ればボンベからジャケットにCO2が入り一瞬で膨らみます。
 簡単操作で膨らむので、冷静な判断ができない場合にも活躍します。

●表面は撥水加工済みで、水弾きは抜群。

●伸縮自在のアジャスターフリーサイズ。
 ベルトの長さは最大130cmまで調整可能。
 小柄な女性-男性の方まで、体型を問わず幅広い方々にご利用頂けます。
 冬場は分厚いアウターの上からでも着用可能。

●万が一の時のためにホイッスルも付属。
 落水時に声を張り上げるよりも効果的に、周囲に身の危険を知らせることができます。

●ベルトタイプはコンパクトなので溺れている人に投げ入れることもできます。


【使用方法】

1.腰にまわして着用し、ベルトをしっかりしめて紐が出ていることを確認します。

2.落水時に紐を引けばC02が一瞬でベルト内に充填されます。

【国交省の定める法定基準浮力の約1.5倍】
浮力は11kgです。
しかも、コストパフォーマンスは抜群です。


【仕様】

●手動膨張式(紐を引っ張ればCO2が入り一瞬で膨らみます)

●サイズ:フリーサイズ(ウエスト130cmまで対応)

●重量:500g

●適応体重:約100kgまで

●浮力:110N(国交省規定値の約1.5倍)

●ボンベ容量:24g(CO2)

●材質:耐久撥水加工ポリエステル(撥水・防水・UVカット)強化ナイロン

●EYSON高性能膨張装置採用

●反射板採用、救助用ホイッスル付属

●国際基準ISO適合、CE認証品(EU加盟国安全基準適合)

※桜マークは取得しておりません
※時期によって商品のデザイン・認証の表記位置が異なる場合があります


【カラー】全11色

迷彩グリーン・迷彩グレー・迷彩ピンク・ピンク・オレンジ
レッド・ブルー・ネイビー・グレー・ブラック・イエロー


▼交換ボンベ単品はこちら
手動膨張式ライフジャケット用交換ボンベキット24g

防災や水害対策用におすすめ

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。