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  3. 家具転倒防止 タックフィット 細幅タイプ TF-10100-5 耐候 粘着固定マット 地震対策 【メール便OK12個まで】

震度7相当にも耐える 耐荷重10kg 耐震 衝撃吸収 貼るだけ簡単
家具転倒防止 タックフィット 細幅タイプ TF-10100-5 耐候 粘着固定マット 地震対策 【メール便OK12個まで】

商品番号 10002185
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 1,881 税込
[ 17 ポイント進呈 ]
送料込

●粘着力と振動吸収力のダブル効果で転倒防止に威力を発揮します。
●貼るだけで簡単に設置できます。
●製品が汚れても、水で洗ってよく乾かせば繰り返し使用できます。

品番:TF-10100-5
サイズ:10mm × 100mm × 5mm
色:黒(耐候タイプ)
数量:6枚入り
材質:スチレン系ポリマー
目安耐荷量:1枚当たり10kg
耐用年数:約8年

【用途】
・転倒防止、落下防止、防振、防ズレ

【特徴】
・地震などの転倒防止、振動防止(振動・衝撃を大幅に吸収)
・家具やOA機器、パソコンなどの底部に貼ると地震対策として転倒防止に役立ちます。
・花瓶や陶磁器、美術品などの転倒防止に役立ちます。
・設置する場所は、フローリングなど設置面が均一な場所がお勧めですが畳でも一定の効果があります。(荷重条件は異なります)

【使用方法】
1:設置場所や設置する機器の底面についたホコリ・ゴミ・水・油などを取り除いてください。
2:本製品を剥離紙から剥がし、設置機器の底面に対角線上に貼ってから保護フィルムを剥がして設置場所に確実に取り付けてください。

【剥がし方】
・機器の移動や掃除をする場合は、ゆっくり剥がすと、きれいに剥がれます。(中身を全部取り出してください。)
・機器と製品の間に空気を入れると剥がれやすくなります。
・設置物をひねったり、平らな定規のようなものを本製品と機器の間に入れ、空気を入れると剥がれやすくなります。

【使用場所例】
・薄型テレビ
・家電製品
・卓上小物から家具
・オーディオ

【ご使用上の注意】
・直射日光、火気の付近、車内、適用重量を超えた使用はおやめください。
・連続高温(60度以上)になる場所や、直射日光のあたる場所での使用はできません。
(溶変する事があります)
・パッケージ右上部のシールに記載されている耐荷重を目安にしてください。
・対象物の重心が高いものや、積み重ねての使用、畳の面で使用する場合は表記の荷重条件にあてはまりません。
(貼付枚数を増やすか、他の耐震商品と併用してください)
・塩ビ商品、クッションフロアー、じゅうたん、カーペット、パーチクルボード等には使用できません。
・フッ素、シリコン系、可塑剤を含む製品には使用できません。
(その他、一部取り付けできない素材があります)
・本製品は、粘着力が強力です。プリント合板等塗装面が弱い素材や、設置部分が弱い(柔らかい)
素材は、はがすときに損傷する場合があります。
・地震は、震度や波形、震源からの距離によって揺れ方が大きく異なります。
また、設置場所の条件や対象物の形状・重心も千差万別ですので、大きな地震に対する転倒予防には
本製品に加えて他の対策との併用をおすすめします。
※本商品を使用して発生した破損やトラブル、あるいは地震などによる事故については
一切責任を負いませんのであらかじめご了承ください。

家具の耐震対策用アイテムとして

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。