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【26cm・27cm 3月末から4月上旬入荷予定】ひび割れしないツヤ消し仕様、反射パイピングで視認性を確保! カバー付き消防団ゴム長靴(ステンレス踏み抜き防止板入り)樹脂の先芯を装備

商品番号 10009560
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取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり
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当店特別価格 ¥ 5,808 税込
[ 53 ポイント進呈 ]
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平成26年「消防団員服制基準」改正に対応!  
カバー付き消防団ゴム長靴鉄製安全先芯・踏抜防止版・履口防水カバー標準装備!

ひび割れしないツヤ消し仕様、反射パイピングで視認性を確保!

素材:天然ゴム/合成ゴム
重量:約900g(26.0cm)
サイズ:24.0cm〜27.0cm・28.0cm・29.0cm
総丈:345mm〜380mm
カバー:60mm(防水加工品)

■樹脂の先芯、踏み抜き防止版を採用

踏み抜き防止版を採用しながら違和感のない 履き心地を確保し、
災害現場での長時間にわたる危険な消防活動をより安全にサポートします。


■異物の混入を防止

履き口に装備されたカバーにより異物混入を防ぎ、より円滑な消防活動をアシストします。
さらに60mmのカバーに防水効果を施すことにより、長靴内への水の侵入を最小限に抑えてくれます。


■踏抜き防止版・樹脂の先芯 標準装備

従来のゴム製長靴には、踏抜き防止版のみ装備の商品が多く、 カバーもなく、
防火用長靴としての使用用途に限られていましたが、このカバー付き消防団ゴム長靴は、
従来の踏抜き防止版に加え樹脂の先芯を装備、さらには履き口にカバーを装備していますので、
異物混入から足元を守り、災害現場での救助活動において使用が可能になりました。



■土砂災害現場では、編上げ靴だけでは対応できない…


近年多く見られる局地的な大雨による大水害、土砂災…。 現場がぬかるんだ状態での救助活動では
一瞬で足元は泥だらけに。編上げ靴では水、泥が靴内に侵入し、救助活動の大きな負担になります。
特に革製編上げ靴は、活動中だけでなく使用後に革がダメになり、その後使用不可能になるケースも多く聞かれます。
そんな現場ではこのカバー付き消防団長靴が水、泥の侵入を防ぎ危険な足元の環境からも踏抜き防止版、
鉄製安全先芯、履き口カバーにより保護してくれます。さらに使用後は水洗いができ、容易にお手入れができます。
従来のゴム長靴では成し得なかった、救助活動での使用が可能になります。

■救助用半長靴としての実績も多数。

従来のゴム長靴では「防火用」としての採用がほとんどでしたが、カバー付き消防団ゴム長靴は、
発売からわずか数カ月で多くの消防団様に「救助用半長靴」として採用をいただいております。

消防団の操法やレスキュー用商品

消防操法大会

全国の消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図るとともに、消防活動の充実発展に寄与することを目的とし、日頃の訓練により培った消防操法技術を競い合う大会です。

総務省消防庁(引用)

全国消防操法大会

2年に1度、開催され、各都道府県の代表チームが2部門で火消しの技を競い、防災への士気を高め合います。

消防ポンプ自動車を使用した「ポンプ車操法」
持ち運び可能な小型動力ポンプを使用した「小型ポンプ操法」

上記2部門のうち、いずれかに各都道府県の代表隊1隊が出場します。

・消防団は、市町村の消防機関ですが、それを支える消防団員は「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づいて 参加し、地域住民を守るために昼夜を問わず消防活動にあたっています。これは江戸時代の町火消し、明治時代の消防組以来の伝統であり、この基本精神は現代においても変わることはありません。
消防は市町村の事務とされています。
このため市町村は、消防機関として消防本部、消防署、消防団のうち全部又は一部を設けなければならないこととされています。

ほとんどの市町村は、消防本部及び消防署(これらを常備消防という)と消防団が併存する消防体制をとっています。

公益財団法人 日本消防協会(引用)