インフォ

  • 新規会員登録

{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 現在のランク:{@ member.stage_name @} / ご利用可能ポイント:{@ member.total_points @}

  • 営業時間:11時-13時/14時-17時(土日祝休業)

国内トップクラスの高性能マルチ・レインウェア 驚異の「環境適応機能素材」「知性を持つ素材」ディアプレックス(消防/操法/消防団カッパ) 高視認性ディアプレックス高機能レインジャケット 5L

商品番号 10005638
納期情報

取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり

当店特別価格 ¥ 27,812 税込
[ 253 ポイント進呈 ]
送料込
ハイパーイエロー×ブラック
  • 5L 在庫切れ
ハイパーオレンジ×ブラック
  • 5L 在庫切れ
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

高視認性ディアプレックス高機能レインジャケット

国内トップクラスの高性能マルチ・レインウェア 驚異の「環境適応機能素材」



「知性を持つ素材」ディアプレックス

ディアプレックスは、高度な防水性と透湿性に加え、これまで同様な機能素材では見逃されがちだった
結露防止機能まで驚異的なレベルまで実現しました。
過酷なヘビーデューティー・ユースに求められるマルチな性能をフルサポートした
全天候型のウェアーを実現します。

■防水性(耐水圧):40,000mmクラス

■透湿性(ムレにくさ):16,000g/m2クラス

■低結露機能素材:「モイスチャーバッファリング機能」により、
  水蒸気が水滴化する結露を防ぎ、常に衣服内をドライに保ちます。

■防風性


特徴


ストレッチ・フードイン仕様:ストレッチだから抜群のフィット感と高い作業性を実現いたしました。

脱着式肩章:ボタンで取り外し可能な肩章。別誂えで階級や部署別のワッペンや目印などが取り付けられます。

マルチハンガー仕様:トランシーバーやマイクを掛けられるハンガーとケーブルをまとめることができるタブを付けました。
ジャケットのみの販売です。スピーカーマイクは付属しません。

衿裏ストレッチ仕様:衿の裏と見返しにストレッチのディアプレックスを使用。ソフトで肌触りが良く柔軟性があります。

カクテル反射仕様:ビーズとプリズムの反射材をミックスすることにより、雨や嵐や過酷な場面で高い安全性を確保します。

フラップポケット
内ポケットファスナー仕様:貴重品や手帳などを収納できる内ポケットを装備。スーツ内ポケットのように使っていただけます。

ストレッチカフス仕様:カフス口にストレッチのディアプレックスを使用。優しく、ぴったりと袖口をカバーします。

サイドベンツ仕様
背面ベンチレーション
マルチポケット仕様: 4つのフラップポケットとペン差しポケット、内側にファスナーポケットを装備。
日常の作業用ジャケットとして使用可能です。

■ジャケットサイズ表

■価格
□S~LLサイズ 22440円(税別)
□3Lサイズ(税別180円税別アップ)
□4Lサイズ(税別300円税別アップ)
□5Lサイズ(税別600円税別アップ)


ジャケットのみの販売です。
  レインパンツは付属しませんので別途ご購入下さい。



■カラーバリエーション


●ハイパーイエロー×ブラック
●ハイパーオレンジ×ブラック

●素材/PE蛍光帯電タフタディアプレックス3層 平織り ポリエステル96%・炭素繊維4% 帯電防止・透湿防水
●ドットボタン/プラスチック
●ファスナー/ビスロン®(スライダー/金属)
●ポケットファスナー/コイル(スライダー/金属)

□フードイン□内ポケット(ファスナーポケット)□裾/サイドベンツ


注;大変申し訳ございません!この商品は取り寄せ商品の為、ご注文頂いてから在庫切れの
ご連絡をする場合もございます。あらかじめご了承ください。


▼レインパンツはこちら

S〜LL
3L
4L
5L

 

消防団の操法やレスキュー用商品

消防操法大会

全国の消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図るとともに、消防活動の充実発展に寄与することを目的とし、日頃の訓練により培った消防操法技術を競い合う大会です。

総務省消防庁(引用)

全国消防操法大会

2年に1度、開催され、各都道府県の代表チームが2部門で火消しの技を競い、防災への士気を高め合います。

消防ポンプ自動車を使用した「ポンプ車操法」
持ち運び可能な小型動力ポンプを使用した「小型ポンプ操法」

上記2部門のうち、いずれかに各都道府県の代表隊1隊が出場します。

・消防団は、市町村の消防機関ですが、それを支える消防団員は「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づいて 参加し、地域住民を守るために昼夜を問わず消防活動にあたっています。これは江戸時代の町火消し、明治時代の消防組以来の伝統であり、この基本精神は現代においても変わることはありません。
消防は市町村の事務とされています。
このため市町村は、消防機関として消防本部、消防署、消防団のうち全部又は一部を設けなければならないこととされています。

ほとんどの市町村は、消防本部及び消防署(これらを常備消防という)と消防団が併存する消防体制をとっています。

公益財団法人 日本消防協会(引用)