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簡単組立(工具不要) 軽量・省スペース保管 避難所プライベート空間 飛沫感染防止 ワクチン接種 問診 待機場所 紙管パーテーション (4ブース分)

商品番号 10001115
納期情報

メーカー取り寄せ(2週間~3週間)

公式サイト販売価格 ¥ 109,725 税込
[ 998 ポイント進呈 ]
送料込
本商品は法人、団体様のみ配送可能商品です。ご注文の際はお届け先に法人名、団体名を必ずご記載ください。 (必須)
個人宅配達不可です。 (必須)
代引き不可です。 (必須)

紙管パーテーション (4ブース分)

サイズ/重量

梱包時

・骨組み  W1,080 × D290 × H220mm 約15.8kg
・カーテン W750 × D325 × H155mm 約7.2kg

展開時

・1 ブース W1,940 × D1,940 × H1,840
・4 ブース W3,880 × D3,880 × H1,840

※骨組みとカーテンは別梱包になります。

構成品

骨組み(4ブース分)

・紙管パイプ (梁用)
…… :48本
(柱用)
…… :18本
・ユニバーサルジョイント
…… :18個
・連結ソケット
…… : 9個
・固定用テープ
…… : 1巻
・カーテン止め用クリップ
…… :40個
・作業用手袋
…… : 2双

カーテン

・防炎カーテン(ライトオレンジ)
:12枚

■留意事項

・当製品は一部仕入元及び製造元が開示する資料を基に作成しております。
・カーテンをはじめ製品の画像や写真は実際の色と異なって見える場合があります。
・カーテンは欠品や廃番等の可能性がありますので「同等機能生地」や標準仕様メーカー以外の生地になる可能性があります。
・本製品は材質に紙管(紙)を仕様しておりますので高温多湿となる場所には保管でしないでください。
・特許出願:特願2020-160368 発明の名称:連結器具、組立式の間仕切りユニット防炎製品は公益財団法人日本防炎協会の認定品です。

下記の画像クリックで紹介動画(外部サイト)へ飛びます。

団体用の備蓄用防災品として

団体様向け 防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。