インフォ

  • 新規会員登録

{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 現在のランク:{@ member.stage_name @} / ご利用可能ポイント:{@ member.total_points @}

  • 営業時間:11時-13時/14時-17時(土日祝休業)

  1. HOME
  2. 10000円超
  3. フォー(米めん) 5年保存食 50袋/箱 アレルギー対応 美味しい防災食 非常食 UAA食品 そのまま食べられる長期保存食
  1. HOME
  2. 保存食
  3. アレルギー対応食
  4. フォー(米めん) 5年保存食 50袋/箱 アレルギー対応 美味しい防災食 非常食 UAA食品 そのまま食べられる長期保存食

食物アレルギー特定原材料等28品目不使用!新技術UAA製法で5年長期保存可能! 50袋/箱
フォー(米めん) 5年保存食 50袋/箱 アレルギー対応 美味しい防災食 非常食 UAA食品 そのまま食べられる長期保存食

商品番号 10001826
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 20,520 税込
[ 190 ポイント進呈 ]
送料込

フォー(米めん) 50袋/箱
美味しい防災食

■被災時に嬉しい美味しさ
被災時でも、いつも食べているご飯を食べたいという声のもとに作られた長期保存非常食です。

■ウェットな食感で冷たくても美味しく食べられます!
全ての商品がアルミを破ってすぐに食べられます。
どうしてもお湯が用意できないとき、冷たいままでも美味しく食べられます。
また、レトルト食品と違い、独特のにおいなどもありません。

■新技術UAA製法
UAA製法とは、原材料を下処理し、調理した食材をバリヤー性のある4層パウチ袋に入れ、一旦空気を排出し、新たに不活性ガスを充填して密封。
酸素と光を遮断し、コンピューター制御による多段階の昇温、下温殺菌方法(システム)で長期保存を可能とした製法による食品です。

品名:美味しい防災食 フォー(米めん)

原材料名:米めん(米、でん粉)、粉末スープ(食塩、砂糖、でん粉分解物、魚介エキス、たまねぎ粉末、酵母エキス、昆布粉末、生姜粉末、にんにく粉末、乾燥ねぎ、こしょう粉末、植物油脂)、かやく(乾燥きくらげ、乾燥人参(人参、ブドウ糖))、乾燥チンゲン菜(チンゲン菜、ブドウ糖)、粉末スープ(調味料(アミノ酸等))、カラメル色素

殺菌方法:気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌

内容量:65.4g

保存方法:直射日光を避け冷暗所で保存

賞味期限:製造から5年(4年半以上保証)

栄養成分表示(1食65.4g当たり)
エネルギー:183kcal
たんぱく質:3.5g
脂質:0.3g
炭水化物:42.0g
食塩相当量:3.9g

団体用の備蓄用防災品として

団体様向け
防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。