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非常用保存食の決定版!!あらゆるシーンで大活躍!!5年間長期保存!!

サタケマジックライス炊き出し用(五目ご飯)50人分×2セット保存期間5年

商品番号 2607016
納期情報

取寄・メーカー直送※長期欠品の場合あり

当店特別価格 ¥ 25,112 税込
[ 233 ポイント進呈 ]
送料込
非常用保存食の決定版!!あらゆるシーンで大活躍!!5年間長期保存!!

容器やお箸、しゃもじなどが入った便利なセットです。
自治体や施設、企業用の備蓄食として最適です。
50食分のご飯が、15分でできあがる、「マジックライス」の炊き出しセットです。
【調理時間】
熱湯で15分で、または水で60分で50人のご飯が一度にできあがります。
【効率設計】
少人数でスピーディーな配給ができます
【省スペース】
1畳サイズで、10,000食以上の備蓄が可能
【低コスト】
1食あたり200~300円と低コストでの備蓄が可能です
【環境問題】
パッケージ素材は可燃性のものを多く使用
お湯さえあれば、何処ででも簡単に、お召し上がりいただけます。
弱者向けの非常食としても最適です。 

【サイズ・容量】
■内容量:5Kg
■サイズ:個装サイズ:幅332×長さ362×高さ(mm)
■重量 個装重量:6.6Kg
■素材・材質:アルミ蒸着フィルム
■仕様:注水量/8L、出来上がり量/13.0kg

【規格】
<アジックライス 炊き出し用 五目ご飯 50人分>
【セット内容】
乾燥米飯4.3kg、五目ご飯の具0.7kg、弁当容器50個、しゃもじ1本、割り箸50膳、開封カッター1個、輪ゴム50本、針金入りビニールひも2本、衛生手袋1組、作り方説明書1枚
【栄養成分 1食あたり】
エネルギー:395kcal、たんぱく質:7.8g、脂質:3.6g、炭水化物:79.3g、ナトリウム:660mg(添付ふりかけ1食あたり/含む)
【原材料】
うるち米(国産)具材:油揚げ、鶏肉、植物油脂、ごぼう、人参、デキストリン、たん白加水分解物、チキンエキスパウダー、砂糖、椎茸、ソルビトール、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、着色料(カラメル)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦、ゼラチンを含む)
【アレルギー情報】
特定原材料:小麦、乳
特定原材料に準じゅるもの:大豆、鶏肉、ゼラチン

■保存期間:製造より5年間
■製造国:日本
■メーカー名:株式会社サタケ

団体用の備蓄用防災品として

団体様向け
防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。