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切れない破れない 耐切創レベル5 食品安全基準適合 男女兼用 メール便4個まで
防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ

商品番号 10001467
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 750 税込
[ 7 ポイント進呈 ]
送料込
サイズ
  • S
  • M
  • L
  • XL

◆耐切創手袋

手を保護したいいろいろな場面で役立つ、耐切創性に優れた手袋です。
・災害時の瓦礫の撤去やガラス片の片付け、ダンボールの解体に。
・食品衛生法適合品なので清潔且つ安全に食品をカット、調理したいときに。
・DIYやガーデニングなど工具や鋭利なものを扱う作業時の手の保護に。
・旅行セットや災害備蓄品のひとつとして

■入数:1双/袋
■重量
Sサイズ:53g
Mサイズ:58g
Lサイズ:64g
XLサイズ:70g
■カラー:グレー
■パッケージサイズ
Sサイズ:約172×255mm
Mサイズ:約172×255mm
Lサイズ:約200×275mm
XLサイズ:約200×285mm

■本体サイズ(全長/中指長/甲幅/手首幅)
Sサイズ:約210mm/70/100/85mm
Mサイズ:約225mm/70/100/85mm
Lサイズ:約240mm/75/105/90mm
XLサイズ:約250mm/80/105/92mm
※平置きによる計測のため、誤差が生じる場合がございます。

■高強度ポリエチレン製糸による高い防御性

・耐切創レベル5
耐切創性とは、耐切創繊維(切れにくい機能性繊維)にどの程度その効力があるかを示します。
ナイフが手袋の素材の上を通り抜けるまでテストをし、レベル5を最高とした5段階評価で表記されます。

・耐突刺性レベル4
素材を突き破るのに必要な力の大きさを示します。レベル4を最高とした4段階評価で表記されます。
※耐突刺性はあくまでも繊維そのものへの評価であり、それらから編まれた手袋を指すものではありません。

・本製品はポリエチレン製の高い耐切創性のほか、FDA食品衛生基準を満たした手袋です。
・本製品はレベル5の耐切創性で、ガラス片やナイフ、その他鋭利なものによるダメージを防ぐか、軽減することができます。

 防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ  防災士推奨 FDA食品安全基準適合防災グッズ 耐切創手袋 S/M/L/XL PEACEUP 防刃グローブ

■注意
・本製品は100℃以下での環境での使用を前提としていますので、手袋を装着したまま炎に触れないでください。
・手袋を故意に切断・粉砕したりしないでください。
・本製品は「絶対切れないこと」を保証するものではありません。
・先の尖った鋭利なものによる突刺し防止機能はございません。
・耐突刺性は素材に対するものです。

■保管方法:本製品は通常の方法で洗っていただき、よく乾かせて風通しの良い清潔な場所で保管してください。

■パッケージ素材:PE
■本体素材:高強度ポリエチレン
■原産国:中国

救助用や作業用手袋として

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。 備蓄品保管場所 大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。 緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備 災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品) 長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品) 3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、 普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。 団体備蓄・帰宅困難者対策のための 食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例 人数分用意しましょう 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ トイレ など ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。 ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。 被災したときは、安全な場所に避難し 避難生活を送ることになります。 非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、 いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。 非常用持ち出しバッグの内容の例 (人数分用意しましょう) 飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。 電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安) 非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄 (ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。) 年齢に合わせた準備が大切。 妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄 アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。 組み立て式トイレ 災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。 目安として1日1人5回分×7日 プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。 携帯トイレを備える数は? 水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。 少なくとも7日分は備えておきましょう。 1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。 トイレットペーパーはどれくらい必要? 毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。 トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。 (例)・2,000人×3日分 ・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄 ・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄 ・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備 保管方法 食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。 まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。 緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。