インフォ

  • 新規会員登録

{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 現在のランク:{@ member.stage_name @} / ご利用可能ポイント:{@ member.total_points @}

  • 営業時間:11時-13時/14時-17時(土日祝休業)

  1. HOME
  2. 1000円以下
  3. 防犯ブザー 大音量140dB LEDライト付 (メール便OK)

爆音140デシベル!全6カラー 簡単操作 ピンを抜くだけ 防犯ブザー 大音量140dB LEDライト付 (メール便OK)

商品番号 10002018
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 836 税込
[ 8 ポイント進呈 ]
送料込
  • シルバー
  • ゴールド
  • ブラック
  • ブルー
  • ピンク
  • パープル

防犯ブザー 大音量140dB 全6色


・大音量で警告140dB大音量のアラームで、周囲に異変を伝えます。(ご注意:長時間聞くと、耳に影響の出る大音量ですので、当商品をテストの際にはご注意ください。)
・携帯式リングチェーン付きで、携帯性に優れます。鍵やバッグに付けれます。
・老若男女全対応通学のお子様に、または通勤や夜間のトレーニングの際に、もしくは散歩がお好きなお母さんやお父さんに、誰でもご必要があれば、簡単に利用できます。
・LEDライト付き防犯ブザーの他、応急ライトとしても使えます。野外に出た時にも非常時の緊急グッズとして使えます。
・省エネボタン電池3枚で起動できます。

【必ずご確認ください。】
※商品開封時に必ずテストを行ってください。

※付属の電池は作動テスト用のため保証対象外となります。使用開始時に市販の電池と交換してください。

※電池交換(LR44)の際は、精密プラスドライバーで裏ブタを開けて行ってください。尚、精密プラスドライバーは付属しませんので、別途ご用意ください。

※電池は特殊な仕様ではありません。家電量販店やホームセンター等で購入することができます。

防災用の便利な小物アイテム

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。