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耐荷重50kg以下 キャスター専用 受皿に粘着固定マット使用 移動式ラックや家具の転倒防止に! ブラック 防災 家具転倒防止用品 スーパータックフィット キャスター用 TF-5550 4個入

商品番号 10003013
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 2,194 税込
[ 20 ポイント進呈 ]
品番: TF-5550
サイズ:55 × 13 × 55mm
数量:4ヶ入り
材質:スチレン系ポリマー・ポリプロピレン
目安耐荷量:50kg以下

用途

・転倒防止

特徴

・荷重条件が50kgまでのラックや家具の転倒防止に役立ちます。 ※ 接地する場所は、フローリングなど接地面が均一な場所がお勧めですが畳でも一定の効果があります。(荷重条件は異なります)

スーパータックフィット(TF-5550)の剥がし方

・対象物から収納品や積載物を降ろしてください。
・対象物を片足ずつゆっくり持ち上げてキャスターを剥がしてください。
・残ったストッパー部は、テープを剥がすようにゆっくり上方向に持ち上げるか、ひねって床面から剥がしてください。
・どうしても剥がれない場合は、平らな定規のようなものを石けん水や中性洗剤や潤滑油などで濡らして、構造部とスーパータックフィットの間に差し込むと剥がれやすくなります。

注意
・本製品を固定する壁面などの種類によって性能が十分に発揮しない場合があります。
・塗装、紙製のクロス張り等表面の強度が弱い
・シリコンやフッ素などでコーティングされた家具類や壁面
※ 目安として、ガムテープがきちんと貼りつくような素材でしたら大丈夫です。

・常時60℃以上となる場所や多湿の場所、直射日光の当たる場所、車内・野外では使用できません。
・本製品の耐用年数は、使用条件にもよりますが通常の状態で4〜5年です。異常があれば使用を中止してください。
・対象物が2m以上のもの、機器を積み重ねての使用は、本製品の使用条件に当てはまりません。
・地震は、震度や波形、震源からの距離などによって揺れ方が大きく異なります。又、設置箇所の条件や対象物の形状・重心も千差万別ですので、大きな地震に対する 転倒予防には、本製品に加えて対象物の全面底部にタックフィットの併用もお勧めします。
・本製品は粘着力が強力ですので、脱着はゆっくりテープを剥がすように作業して下さい。強引に剥がしますと壁または本製品が破損する可能性があります。(脱着は大人2名以上で作業して下さい)
・本製品を利用して発生した破損やトラブル、あるいは地震などによる事故については一切責任を負えませんので予めご了承ください。

家具の耐震対策用アイテムとして

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。