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  3. 防災 家具転倒防止用品 スーパータックフィット TF-LL-N 2個入

耐荷重100kg以下 本棚、キャビネットなどに ネジ・クギ不要!貼るだけで背の高い家具や什器を上から支えます! ホワイト 防災 家具転倒防止用品 スーパータックフィット TF-LL-N 2個入

商品番号 10003012
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

当店特別価格 ¥ 3,647 税込
[ 33 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
品番:TF-LL-N
サイズ:120×80×100mm
数量:2ヶ入り
材質:スチレン系ポリマー・スチール・ウレタン
壁面との隙間:70mm以内
目安安全重量:100kg以下 200kgの家具で耐震実験実施済

用途
転倒・移動防止

特徴
・粘着部は、脅威の粘着力で定評のタックフィットをベースに壁面取り付け用に新たに開発したスーパータックフィットを採用しています。
・荷重条件が60kgまで(TF-M、TF-L)、100kg(TF-LL-N)までのロッカーや大型家具の転倒防止に役立ちます。
・TF-M、TF-Lの構造部の材料は、地震の衝撃に耐える高剛性ABS樹脂を採用し、2分割構造でベースに取り付けたアームをスライドさせることで女性でも簡単に取り付けできます。
・TF-LL-Nの構造部は、金属製の蝶番を採用し、両面にスーパータックフィットが貼り付けられてますので、蝶番を押し当てれば女性でも簡単に取り付けできます。
・対象物(家具や家電等)を動かすことなく女性でも簡単に取り付けできます。
・製品自体が自己粘着性を持つ為、剥がしたあともノリ残りしません。(対象物の材質により若干ノリが残る場合があります)
・粘着部が汚れても、水で洗ってよく乾かせば、繰り返し再利用できます。
・タックフィット等を併用して上下で止めると更に安心です。

設置方法
設置場所や設置する機器の底面についたホコリ・ゴミ・水・油などを取り除いてください。
1:アームをベースのガイドに沿って下方向にスライドし、ベース(壁面)の取り付け位置を決めてください。
2:本製品を剥離紙から剥がし、設置機器の底面に対角線上に貼ってから保護フィルムを剥がして設置場所に確実に取り付けてください。
3:アームをガイドに沿って上方向にスライドして剥離しを剥がした後、下まで降ろし、対象物を強く押しつけて固定してください。
剥がし方
・対象物を手前にずらして、ゆっくり傾けてください。
・アームをゆっくり上方向に持ち上げて対象物からはずしてください。
・アームを持って、ベースを下方向にテープを剥がすようにゆっくりと傾けて壁面から剥がして下さい。 強引に剥がしますと壁または本製品が破損する可能性がありますのでご注意下さい。
※ 剥がす場合は大人2名以上で作業してください。

ご使用にあたって
・TF-Mは、壁と対象物の隙間が30mm以内に限り使用できます。TF-L・TF-LL-Nは、壁と対象物の隙間が70mm以内に限り使用できます。
・天板貼付部が平らなことを確認してください。
・一般的にクロス、石膏ボードに壁紙が貼られた壁などほとんどの壁で使用できます。
※ 目安として、ガムテープがきちんと貼りつくような素材でしたら大丈夫です。事前にガムテープが壁に粘着できること、そして壁紙がボードから離れて浮いているような状態ではないか 確認してください。ただし基本的に粘着体のため、下記のような壁は十分に機能が発揮されないこともあります。

・テープなどが貼れないような壁
・常時60℃以上となる場所や多湿の場所、直射日光の当たる場所、車内・野外では利用できません。
・凹凸の激しい壁。
・繊維壁、布・タオル状の壁・京壁・ぬり壁。
・震度4以下の比較的揺れの小さな地震の場合は大丈夫ですが、震度5以上の大きな地震が来た場合は安全の為、取り外して新品と交換してください。
・2段に分かれている家具は、上段と下段をしっかりと固定後使用してください。

※ タックフィットと兼用されると、さらに安心です。

・本製品は食べられません。幼児などの手の届くところには置かないでください。
・タックフィットとスーパータックフィットおよびキャスター用スーパータックフィットは使用方法が異なりますので間違えないでください。
・スーパータックフィットは壁取り付けように新たに開発したものです。
・タックフィットは対象物の底面に貼り付け専用です。(タックフィットを壁に貼りつけますと剥がれます)

注意
! ・本製品を固定する壁面などの種類によって性能が十分に発揮しない場合があります。
・塗装、紙製のクロス張り等表面の強度が弱い
・シリコンやフッ素などでコーティングされた家具類や壁面
※ 目安として、ガムテープがきちんと貼りつくような素材でしたら大丈夫です。

・常時60℃以上となる場所や多湿の場所、直射日光の当たる場所、車内・野外では使用できません。
・本製品の耐用年数は、使用条件にもよりますが通常の状態で4〜5年です。異常があれば使用を中止してください。
・対象物が2m以上のもの、機器を積み重ねての使用は、本製品の使用条件に当てはまりません。
・地震は、震度や波形、震源からの距離などによって揺れ方が大きく異なります。又、設置箇所の条件や対象物の形状・重心も千差万別ですので、大きな地震に対する 転倒予防には、本製品に加えて対象物の全面底部にタックフィットの併用もお勧めします。
・本製品は粘着力が強力ですので、脱着はゆっくりテープを剥がすように作業して下さい。強引に剥がしますと壁または本製品が破損する可能性があります。(脱着は大人2名以上で作業して下さい)
・本製品を利用して発生した破損やトラブル、あるいは地震などによる事故については一切責任を負えませんので予めご了承ください。

家具の耐震対策用アイテムとして

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。