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水を使わずに簡単に処理ができる非常用トイレ。 コンパクトイレクリーン10 (10回分)抗菌剤入り 10年保存可能 簡易トイレ (メール便2個までOK)

商品番号 10002815
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

公式サイト販売価格 ¥ 1,045 税込
[ 10 ポイント進呈 ]
必ず納期をご確認の上ご注文ください。「営業日」は店舗休日(土日祝日)を除いた日数となります。(必須) (必須)
災害発生時はご注文が集中するため、発送・お問い合わせにお時間をいただきます。ご了承ください。 (必須)
ご注文のカラー・数量変更は承れません。ご注文を一度キャンセルし、再度ご注文くださいませ。(必須) (必須)
※お客様ご都合のキャンセルは原則お受けしておりません。(必須) (必須)
「配送について」記載のメール便配送可能条件を了承する(必須) (必須)

コンパクトイレ クリーン10

◆特徴
・水を使わずに簡単に処理できます。
・汚物を素早く凝固させ臭気の拡散を最小限に抑えます。
・凝固剤は感染症を防ぐ優れた抗菌性。
・軽量コンパクトサイズ。省スペース設置が可能。
・10年間の長期保存が可能です。
・排泄物は可燃ゴミで処理が可能です。(各自治体の条例に従って下さい。)


◆使用方法
・トイレのタンクに水がある場合は普通に水を流します。 トイレの水が空になったら「コンパクトクリーン10」の黒袋を取り出して、便座に巻き込むようにかぶせます。jい ・用を足した後、専用の凝固剤(水分吸収)を均等に振りかけ使い切ります(固まる)。
・用を足した袋を取り出し、開口部を2重に結びます。
・大型外袋に使用済み黒袋を入れます。約10個入ります。
・大型外袋の口を紐で結び可燃ゴミで処分して下さい。尚、自治体と相談して処分することをお薦めします。
※「コンパクトトイレクリーン10」は、災害時に水が出なくなった水洗トイレを想定していますが、日常のトイレの断水や不具合が起きた場合の仕様にも最適です。


◆内容
コンパクトトイレ使い方説明書1枚
凝固剤(使い方説明書入)10個
サニタリーバッグ (ポリエチレン/黒0)10枚
大型外袋(PE)1枚
大型外袋結び紐1本
サイズ約W17×H22×D2cm
重量約310g

キャンプや車中泊にも使える防災用品

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。