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仮設トイレ 非常時 災害時 防災グッズ 防災セット
非常用トイレ 50回分 簡易トイレ 15年保存 汚物袋付き KO363

商品番号 10002817
納期情報

1~3営業日発送予定(土日・祝休業)

公式サイト販売価格 ¥ 3,703 税込
[ 34 ポイント進呈 ]
送料込
必ず納期をご確認の上ご注文ください。「営業日」は店舗休日(土日祝日)を除いた日数となります。(必須) (必須)
災害発生時はご注文が集中するため、発送・お問い合わせにお時間をいただきます。ご了承ください。 (必須)
ご注文のカラー・数量変更は承れません。ご注文を一度キャンセルし、再度ご注文くださいませ。(必須) (必須)
※お客様ご都合のキャンセルは原則お受けしておりません。(必須) (必須)

消臭・抗菌 大容量 コンパクトサイズ 半永久保存
災害時のトイレ問題をこれで解決!!


災害時の断水や停電時などでトイレが使えなくなったとき必ず役に立つ防災用品の一つです。


【商品特徴】

●緊急・災害時 非常用 簡易トイレ 水がなくても清潔でニオイなし

●凝固剤10g使用 しっかり吸収

●便器カバー付き 汚物袋が濡れない

●組み立てなどは一切なし、取り出してすぐに使える

●他に用意するものは無く、必要なものだけをセット

●15年以上の長期保管OK!

●特殊フィルムパッケージを使用した凝固剤なので長期保管が実現


【使用シーン】

断水時に 災害時に トイレの故障時に 感染症等の嘔吐に 車での長距離移動に 介護に


【使用方法】

1.便器に便座カバーを被せます。
2.便座カバーの上に汚物袋(黒)を被せ、袋を挟むように便座を下ろして固定します。
3.ご使用後、凝固剤を振りかけます。
4.汚物袋を取り外し、口を結びます。
5.汚物袋(黒)をごみ袋に入れ、ごみ袋の口を軽く閉じ、臭い漏れを防ぎます。
6.ごみ袋は処理袋10回分投入後に固く結んで各自治体の指示に従って廃棄ください。


【セット内容】

〈50回分〉
凝固剤×50回分 汚物袋×50枚 便座カバー×3枚 ごみ袋×5枚

【注意事項】

●凝固剤は直接便器の中や、 排水口に入れないでください。 固まってつまる原因となります。
●凝固剤は誤って飲み込まないよう、 子供の手の届かないところに保管してください。
●万が一凝固剤を飲み込んでしまった場合、水で口の中をすすぎ、コップ1、2杯の水または牛乳を飲み、ただちに医師の診断を受けてください。
●凝固剤が皮膚に付着した場合、速やかに水で流してください。
●直射日光射が当たる場所もしくは湿気の多い場所での保管は避けてください。
●凝固剤が目に入った場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い、直ちに眼科医に相談してください。
●水分がないと固まりませんのでご注意ください。
●固める粉はトイレ、洗面所などへ流さないでください。配水管が詰まる原因となります。
●食事やお薬などの影響で、尿が凝固しづらい場合があります。その場合は凝固剤を多めに投入してください。
●使用後の袋は、鋭利なものに接触しないようにしてください。
●廃棄の際は、各自治体の規則に従ってください。

製造国:中国

キャンプや車中泊にも使える防災用品

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
備蓄品保管場所
大掛かりな部屋を準備するのではなく、それぞれの規模に合わせた備蓄・保管スペースを確保する。
緊急避難時にすぐ持ち出すもの(1次品)目安として1人用3日分各自で保管も可能なA4サイズのBOXを準備
災害発生から3日間を生き抜くためのもの(2次品)
長引く避難生活を出来るだけ快適に過ごすためのもの(3次品)
3段階に分けて備えています。さらに外出時の被災に備え、
普段持ち歩くバッグにも防災グッズを携帯するとよいでしょう。
団体備蓄・帰宅困難者対策のための
食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
人数分用意しましょう
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ
トイレ など
※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

被災したときは、安全な場所に避難し
避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、
いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例
(人数分用意しましょう)
飲料水/食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)/貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)/救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)/ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、携帯トイレ※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
非常食 人数×3日分の食料を目安に備蓄
(ご飯だけではなく、おかず・お菓子を揃えることでエネルギー補給につながります。)
年齢に合わせた準備が大切。
妊婦さんや乳幼児・年配の方向けの備蓄
アレルギー対応の備蓄も注意が必要です。
組み立て式トイレ
災害時に水洗機能が停止し仮設トイレの普及が必ずしも即日行われることは難しく、ある程度個人で準備をし置く方が望ましいと言われています。
目安として1日1人5回分×7日
プライバシーを尊重し男女別にするなど対策も必要です。
携帯トイレを備える数は?
水洗トイレが使えるようになるまで1カ月以上かかる場合もあります。
少なくとも7日分は備えておきましょう。
1日あたりの家族のトイレ回数×7日分が目安です。
トイレットペーパーはどれくらい必要?
毎日、自分がどのくらいのトイレットペーパーを使っているか測ってみましょう。
トイレットペーパーも7日分備えておくことをおすすめします。
(例)・2,000人×3日分
・水、食料は在籍社員の1/4×3日分を備蓄
・水、食料は3,000人×3食×2日分=18,000食を備蓄
・毛布、紙おむつ、各種工具等を準備
保管方法

食材は、保存期間の長いものを中心に在庫を管理する。消費期限を定期的に確認、入れ替える。
まとめて1 か所に置かず、保管場所が損壊して入れない状態も予測されるので、2 階と1 階というように2 か所に分けて置く。
緊急時すぐに運び出せるように場所を把握、重ねず保管。