インフォ
  • 新規会員登録
日常・暮らし
2024.03.13

紀伊水道周辺での地震と南海トラフへの備え

こんにちは、ピースアップスタッフA子です。

今年1月の能登半島地震を経て、最近は各地で小規模な地震が頻発していますね。

特に、最近は紀伊水道での地震が目立っているように感じます。

紀伊水道は南海トラフ巨大地震の震源域でもあるため、この地域での地震が南海トラフとの関連性が指摘されていますが、地震の発生がプレート境界ではなく地殻内であるため、通常よりも南海トラフの危険性が高まっているとは限らないという見方もあります。
いずれにせよ、いかなる場合も地震に備えることが大切ですね。

和歌山県や周辺地域では、地震や津波のリスクが常に意識されています。



安全な生活を送るために、地震や津波に備えることは不可欠です。
今回は、紀伊水道周辺での地震と南海トラフへの備えについて、いくつかの対策を提案したいと思います。

 

地震対策のポイント

 

防災グッズの確保と備蓄

地震や津波が発生した際、生活の継続や安全を確保するためには、防災グッズの準備が欠かせません。備蓄食料や非常用水、懐中電灯、ラジオ、防寒具などの必需品を十分に揃えましょう。

>>照明、ラジオの重要性

>ライト一覧はこちら

>>食料一覧

>>防寒具料一覧

非常用バッグの作成

家族の安全を確保するために、非常用バッグを用意しておくことが重要です。
非常用バッグには、食料や水、救急用品、身元確認書類などを入れておき、緊急時に備えましょう。

>>防災セット一覧

>>リュック一覧

>家族構成に合わせた備蓄品の数がわかるアプリ

 

ハザードマップイメージ画像

避難計画を決める

家族や職場のメンバーと共に、地震や津波が発生した際の避難計画を決めておきましょう。
避難場所や連絡手段を明確にしておくことで、緊急時の混乱を最小限に抑えることができます。

 

家屋や建物の耐震補強

地震の被害を軽減するために、家屋や建物の耐震補強を行うことが重要です。
建築専門家に相談し、地震に強い構造や材料を使用することで、安全性を向上させることができます。

 

【結論】

 

紀伊水道周辺での地震や南海トラフ地震のリスクは決して無視できません。
しかし、適切な備えと対策の準備をしておくことで、災害に対するリスクを軽減することができます。
防災グッズの専門店ピースアップでは、地震や津波に備えるための必要なアイテムを提供しています。
安全な生活を送るために、事前に防災グッズや避難場所の確認などをしておきましょう。

私の家にも、少し前に防災グッズが来たばかりだということと、非常に和歌山に近い地域なので、持ち出すものの確認、ハザードマップなどを念入りに確認しておこうと思いました。

—————————————————————————————————–

ピースアップでもお得なお知らせやご案内をお届けできるようLINE公式アカウントを開設いたしました。
下記URL・QRコードよりおともだち追加お待ちしております。

▼ピースアップ公式LINE


YouTube・Instagramのアカウントもございます。
こちらでは、防災グッズの紹介や、防災食の試食動画・食べ比べ動画などを公開しています。
皆様が防災に興味を持っていただけるようなコンテンツを目指して、更新していく予定です、よろしくお願いいたします。


インスタグラムQR
Instagram

 


YouTube
YouTube

記事一覧に戻る