この記事で得られる情報

①「防災の日」が制定された由来
②被災した時は少しでも安心材料があると最大のストレス緩和に繋がる
　　【防災月間、非常食の味を確かめてみよう】
③備蓄品点検の意味と大切さ

こんにちは、Y.です。
9月に入り、熱中症もそろそろ落ち着いてきた頃でしょうか。朝晩は少し涼しくなってきて
秋の気配を感じます。だいぶ過ごしやすくなってきたのではないでしょうか。
過ごしやすくなってきたと思ったら…コロナがまた蔓延しだしてるみたいですね。
夏の疲れが出てくる頃なので休息と栄養をしっかり摂って免疫力アップを心がけましょう。

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では本題に参りましょう。

①「防災の日」が制定された由来
この【防災月間】…政府が制定した日本オフィシャルの日なのです。
日本の歴史を紐解いていくと様々な災害に見舞われています。たくさんありすぎるので
省きますが日本最大の災害とされている

　　　　　　　　　　　　　　　「関東大震災」

死者　105,385人
被害　全壊、全焼、流失家屋は29万超に上り、電気、水道、道路、鉄道などに
　　　甚大な被害が発生

原因　マグニチュード（M）7.9
　　　炊事の忙しい昼どきに発生、しかも台風の影響による強風を受け火災が
　　　拡大
　　　

この甚大な被害をきっかけに、防災について国民ひとりひとりに「自助・共助・公助」
の意識を高めようという目的で制定されました。

②非常食の味を確かめてみよう
　被災した時は少しでも安心材料があると最大のストレス緩和に繋がる

皆さんは非常食などはストックされてますか？
もしないのであればこのようなラインナップがあるので参考にどうぞ。

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この防災月間に賞味期限の確認と、1年切ってるものなどローリングストック法も兼ねて
実際に食べてみてください。
実際に食てべみるとお口に合わないものの発見があるかもしれません。

　　　　　　　　　　「いつものあの味」「知ってる味」

それだけでもかなりのストレス軽減になります。
被災して物資が開通するまでの間は水・電気・ガスが使えなく、ものなどが散乱して
散らかってしまった家。
非日常を過ごす場合、少しでも多くの「いつもと同じ」という状況に脳は安心するはずです。自分でコントロールできる範囲のことは備えましょう。
というわけで今回の最大のテーマでした。

③備蓄品点検の意味と大切さ

上記の流れからの総まとめになりますが、

「防災用品を購入したは良いがいつ買ったか思い出せない（賞味期限切れてるかも）」
「どこにしまってるかパッと思い出せない」
「何が入ってるかちゃんと確認してない」

こんなお声が読者から聞こえてきそうです・・・
ぎくりとした方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・？
そうです。。。Y.のことです。。。苦笑

［賞味期限の確認］［実際の使用方法］［使用感］

これを機にピースアップスタッフと一緒に［味の確認］と［点検］しましょう。

ピースアップでは皆様や世の中に、少しでもお役に立てる関連商品を紹介することでお役に立てればと思います。
また企業様・団体様へも対応しておりますのでお気軽にご注文ください。

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